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学生が送る雑記ブログ

【徹底解説】ThinkPadX240へのUbuntu導入手順と体感レビュー

今回は、Windows10とUbuntu19.04のデュアルブートを行う方法と、最後にWindows10と比較して動作などの違いを紹介します。

注意
この方法はWindowsと同じSSD(ROM)にUbuntuを導入するものです。
実際に行う場合は自己責任でお願いします。

 

「あ、やっぱ消したい」となったときは、ブートローダーの設定を変える必要があるので気をつけてください。 

用意するもの

USBメモリもしくは同じようにパソコンに認識されるもの

例)SDカードをカードリーダーでUSBに変換したもの

 

UbuntuのISOファイル

ubuntu Japanese Teamよりダウンロードする方法

1.Ubuntu Japanese Teamのサイトを開きます

www.ubuntulinux.jp


2.「Ubuntuをダウンロード」を押す


3.「日本語Remixイメージをダウンロード」を押す


3、ダウンロードするファイルを選択する

ISOイメージと書かれたリンクを選択します。

LTSとかかれたバージョンは長期サポート版で何もないものは短期でサポートが終わります。

新しいもの好きなので一番新しい19.04のものを今回は選択しました。

 

※amd64は64bitのCPUを積んだパソコンのみ動作します。ThinkPadX240でしたら、気にする必要はありません。

確認方法:ライブラリからPCを右クリック、プロパティを選択、その後CPUの品番の近くに出てきます。

ダウンロード容量は約1.9GBです。

USBメモリをブート可能にするソフト「Rufus」

 

rufus.ie

このようなブート可能にするソフトを使うことでUSBメモリからの起動が可能になります。
(以前にISOファイルそのまま入れて起動しないなぁとか言ってたのは秘密)


ダウンロードのファイル選択は少し下がったところにリンクがあります。

 

ソフトの中身としては...

上から順番に、


・ドライブプロパティー
デバイス  :USBメモリーを選択するところ
ブートの種類:右の「選択」でさっきダウンロードしたISOファイルを選択します
その下は触らなくていいです


・フォーマットオプション

ボリュームラベル:WindowsやUbuntuで認識されるときの名前(英数字が無難)

 

その下は触らなくていいです

あとはスタートを押すだけ。

上の画像のように、バーが緑になり、準備完了となったら完了です。

早速Ubuntuを起動してみる

前準備(しなくてもいけます)

パーティションでUbuntuで使う容量を開けておきます。

画面左下のWindowsマークを右クリックしてディスクの管理を選択します。

 

Cドライブ(C:)を右クリックしてボリュームを縮小を選択します。

 

その後、「縮小する領域のサイズ」の値を変更します。

この値がUbuntuで使う領域になります。

情報によると25GBは必須みたいなので余裕を持って50GBに設定しておきました。

 


縮小を押して未割り当ての部分が出てきたらOKです。

起動時のブートデバイスを選択する

すべてのアプリケーションを終了をしてシャットダウンします。

 

その後もう一回電源をつけてEnterを連打(?)すると画面が変わります。

 

この画面で「F12」を選択します。

 

ここでUSBメモリを選択します。
つまりは「USB HDD:Multi Flash Reader」です。
そして、Enterを押すと画面が変わり、USBメモリのOSが起動します。
今後、あまりUSBメモリに触れないようにしてください。(たまにフリーズとか起きるので)

さてちゃんとUbuntuの画面が出れば第一段階クリアです。
※エラー吐いた場合はもう一度ダウンロードからやり直してみてください
一応ここでは「Ubuntuを試す」を選択してちゃんと動作するか確かめましょう。

動作の確認をする

そして次にデスクトップ画面が映れば第2段階クリア

 


ブラウザでちゃんと日本入力もでき大丈夫そうなので
デスクトップアイコンにある
「Ubuntu 19.04のインストール」
を選択して早速パソコンにインストールしましょう!

パソコンにインストールする

大半は見ていて解ると思いますので重要点だけピックアップします。

  • ウィンドウが見切れてしまうときはウィンドウズのキーを押しながら動かしてください。

ウィンドウの上の部分を掴む動作が押している間はどこでもできるようになります。

 

  • キー配列は日本語の「OADG 109A」を選択

キーを打ってみたところ右上の「¥」が他だと入力できませんでした。

 

  • 「アップデートと他のソフトウェア」は通常でOK

あとでDockからアプリケーションを右クリックで削除可能です。あとで入れていくのは面倒なので一応入れておくのがおすすめです。
その下もチェックしときました。

 

けっこう終わるまで時間かかるんだよね・・・

SSDなんだけどなぁ。

改めてUbuntu起動!

インストール時に登録したパスワードでログインすると
Googleなどの大手サービスと連携できる画面が出てきます。

Googleで登録したところ

カレンダーの予定が上からピョコっとでてきました(笑)

Chromeはやっぱり必須

Chromeは公式サイトから入れられます。

Chromeのダウンロード画面になると自動的にLinux版の画面に切り替わります。

.debのUbuntu版を選択します。

ダウンロードしたファイルを推薦されるアプリで開くと導入できました。同期もちょっと経てばちゃんとされます。


Chromiumとの差はよくわかりません。

Windows10との違いを体感レビュー

Windowsと比べて、左下のDockを押すと

すぐにアプリへアクセスができるのでデスクトップがすっきりできる

X240の動作について

動作はUbuntuのほうが軽いです。

今、Chromeを使って、はてなブログのサイトで記事を書いていますが、

Windowsではファンがずっと鳴っていたけど、

排熱がない!熱くない!そしてバッテリーが全然減らない!

軽い作業はUbuntuのほうが断然いいです。

しかし、YouTubeなどの比較的重い作業になると

ファンが回り始めますが、Windowsも同じなので

あまり気にすることではないですね。

主な利点と欠点


Goodポイント
  • 文字の表示や入力もあまり違いがなく、変換もちゃんとできていること。
  • ショートカットもウインドウの操作もあまり変わらずできること。
  • アップデート専用のアイコンがDockにあり、ちゃんと設定ができること。
  • 意外とコンソールとは無縁につかえること。
Badポイント
  • 詳しい設定ができないこと。(十分だけどね)

詳しい設定をする場合には別のアプリで行う必要がある。(もしくはコンソール)

  • 指紋認証は使えないこと。(ドライバがあればできるかも)
  • Windowsのほうがアプリは充実していること。

普段つかってみて

ブログ更新はUbuntuで十分

ブラウザさえあればGoogleフォトはちゃんとアクセスできるし、はてなの更新もできるのでブログ更新にかんしては全く問題ない。

メモアプリの中だと、SimpleNoteがUbuntuでもWindowsでもIOS、Androidなどに無料で同期して使えるのでおすすめ。EverNoteだと

人に勧められるか?
もちろんOKだけれど導入までのことがちゃんと理解できて知識がある人限定。
Ubuntuは安定して動作して正直Windows使わなくなるくらい良いOSだけど、ちょっと動作に慣れが必要だと思う。設定アプリにはなくて専用のアプリからしかできない設定もあるからしっかり適応できる人がいいかな。

もし発熱や動作の重さに気になっていたらUbuntuっていう選択肢はどうでしょうか?